ご無沙汰しております。
今回は去る5/13に小林有吾先生のサイン会のため、
横浜にある書店の有隣堂様まで行ってきましたので、その記念的な意味を込めまして、
久方振りに更新することとしました。
最終更新日が259日前だそうです。
本当にお恥ずかしい。
それはさておき、まずサインをどーん。
アオアシのサイン会なのに水の森のジャンヌと、鳥さんと、てんまを描いてもらえました。
ご尊顔を拝して、サインさえもらえればそれでいいと思っていたのに……。
ありがたや、ありがたや。
ジャンヌ大好きなので、心底嬉しかったです。
食べたいものを訊かれて、みそラーメンと答えるところとか、最高じゃないかと。
かくいう小林先生は、なんというか、格好良くて爽やかで、好青年って感じの御仁でした。
アオアシなら栗林に似ていたような……(あくまで個人の感想ですが)。
そして何より驚いたのは、仙台から来たと私が申し上げたら、
「仲江さんですか」と仰ってくださったこと。
どうやらツイッターなりで応援コメントを残していたのを見知っていたらしく、
「お会いできるとは思っていませんでした。嬉しいです」と握手して頂きまして。
まさかこんなところでちまちまやっている私なんかをご存知だとは露程も思っていなかったため、
感極まってしまって、それはもうしどろもどろ。
「……光栄です(ボソッ)」みたいな。
いい年した大人がみっともなく、いやはやお恥ずかしい。
しかもショート・ピースを単行本化して欲しい的なことを言ったら、
これこれこうして単行本になりますよ、といったことを編集者らしき方からご丁寧にご説明を受けたのですが、
家に帰って調べたらもう既に小林先生のブログで公表されている……。
穴があったら入って、もう二度と出てきたくないんですけど……。
ともかく、私は小林有吾先生の作品が大好きで、
そんな作品を作られた作者の方とこうしてお会いでき、
お話ができて、しかもサインと握手まで。
決して大袈裟な表現ではなく、ただ純粋に、
夢のようなひとときでした。
このような特別な機会を設けてくださった、
小林先生、小学館様、有隣堂様、その他関係者の方々には深く感謝申し上げます。
ありがとうございました!
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