C78レポート。
2日目(2010/08/14)
前日。
3日目の出展(×出店)に合わせてコピー誌を出す友人が、
とても間に合いそうもないとのことでヘルプで中野へ。
しかし友人宅へ着いてみると他のお手伝いさん2人の手により作業は終わってましたww
とはいえ、折角来たということもあり、久闊を叙しました。
まあ久々だったので積もる話もあったりなかったり。
23:00に会場近くの駅にて友人と集合。
僕を含めて5人ですか。
そのまま会場に赴いたら完全に徹夜という禁止行為ですので、
ファミレスや24時間営業のアミューズメントパークで時間潰し。
真夜中の3:30とかに卓球をガチでやっていい汗かいてましたwww
会場。時期を見計らって東館に並ぶ。列はB-7。
この時は、そこまで暑くなかったですね。
じんわりと汗が滲んでくるはものの、決定的なものではなかったです。
雲がナイスディフェンスをしていたおかげで太陽は全然仕事ができてなかったというか。
10:00開場。
並びそうなうさころにーへ真っ先に突。
新作を買うもうちわ貰えず……。
いくら先着とはいえ、十分早い時間だったと思ったのですが、残念。
この列の後方にて、友人の友人らしき女性を発見!!
なんか無駄にテンション上がっちまいましたよww
ブルータスお前もか! みたいな!(違います)
友人に探りを入れてもらうしかないですよね、これ。
違ったら恥ずかしいですけど。
そのあと、CLOSED / UNDERGROUNDに並びました。
けれども、列が進まない進まない。流石大手。
この時、自分これだけ買うんですよ回るんですよ自慢のおっさんがいて、軽く引きました。
買うことだけに意義を見出してどうするんだと僕なんかは思う訳ですよ。
いいCDを買えて嬉しいのを自慢したりするとか、
好きな歌い手さん作り手さんだから回りたくてどうしようもないとかなら分かるんですけども。
その後は順調に買えていたのですが、
11:30頃、東館123→456への移動で酷く手間取りました。
入口が一ヶ所に限定されたため、詰まって詰まってきめぇwww
そんで東京メリィゴゥランドは完全に出遅れ、買い逃しました。凹む……。
戦利品はCD17枚。今回は少ないですね。
あと本は3日目のと併せて撮っちゃいましたすんません。
3日目(2010/08/15)
昨日と同じようにして友人と集合。
2人で某ビルの中でダラダラしてました。
友人3人はサークル入場うらやま。
あれこれ補給物資をしこたま買い込んで東館に並ぶもC-2。
暑い。
後日知ったことですが、35℃の猛暑日だったとかww
デオドラントシート、デオドラントスプレーが活躍してくれました。
汗が拭いても拭いても吹き出るんですもの。
加えてユニクロ様のシルキードライは凄まじい効力を発揮してくれました。
どうみてもさらっさらです、本当にありがとうございました。
10:00開場。
手当たり次第に買い込みます。
今回は毎回並んでいた超大手のみつみ美里さんに並ばなかったおかげか、かなり楽に感じました。
友人が手伝ってくれたおかげで橋本タカシさんの新刊買えたのもすげぇ嬉しいです!
ありがとねぃ!!
藤原々々さんがあっさり買えて驚いたりもしましたが、
大体12:00には大抵の買い物を終え、自スペースへ。
2日目の2,3冊を加えて28冊。僕にしては買った方です。
自スペースの話(クモノスタジオ)。
↓は友人の2人。
(左がときめも4に精を出す田中鉈さん,右がプリキュアを愛してやまない高望千春さん,撮影者は高画質のカメラを搭載したケータイをお持ちのoki.さん)
なんと全体を通して20冊以上買って頂けました!!
殆どが友人の身内でしたが、見知らぬ方の5名にも買って頂けたとかウハウハ!!
初参加にしては上々なのではないでしょうか。
サークルにお越し頂けた方、どうもありがとうございました!!
今回は初めてということもあって準備不足が目立ちました。
本の装丁や、サークルのスペース作り、僕自身に限れば作品の出来も。
この経験を次回(がもしあったらですけど)に繋げていけるようにしたいものです。
最後の拍手もしました。
時間最後まで居たのって久々ですね。
それと撤去活動も幾許か手伝いしました。
すっからかんwwwwwwwww
という感じでした。
長い長い夏の日が終わりました。
今は戦利品を心ゆくまで堪能しております。
「Panoram a Note」辺りなんかを。
やっぱいいなぁ!!
お久しぶりです、こんにちは。katohです。
最近はツイッターとmixiばかりに浸かってしまっていてこちらはご無沙汰でした……すみません。
例年のお約束であります夏コミのチェックリスト出来ましたのでよかったら見てやって下さい。
また、高校が一緒だった仲間内でサークルを立ち上げていました。
クモノスタジオと言います。こちらでは仲江市松と名乗り活動させて頂いております。
名前の由来に関しては大分昔に録音したwebラジオを聴いて頂ければ分かるかなと思います。
まあ暇潰しがてらにでも聴いて頂ければ幸いです……。
そして、そのサークルでなんと今回コミケ出展が決まりました!!
8/15(日) 3日目 クモノスタジオ ピ-17b です!!
↑のリンクを見て頂ければ概ね間違いはないかと思いますが、
「変身アンソロジー」というタイトルの文芸同人誌(B6版:70ページ)を出します。
「変身」をテーマとし、サークル員が各々小説を書いております。
ちなみに僕はたった6ページ分のショートショートを書いております。
予価は200円と大変お求めやすくなっておりますので、興味がありましたら是非是非!!
(↑が赤字なのは全部売れても余裕で赤字だからですよwwww)
加えて、買って下さった方には今回惜しくも原稿を落としてしまった友人のコピー本小説と、
僕のボツを食らった未収録後書き(を載せたURLを記したカード)を差し上げる予定です。
どちらも色々と不手際がありまして、載せてもらえなかったのを補完する意味合いが強いですが、
オマケには変わりありませんよ、ええ。
ああっと、僕自身はお買い物に精を出していそうなので、
恐らく12,13時以降辺りからスペースに常駐しているかと思われます。
僕に会いたいという奇特な方がもし万が一にでもいらっしゃいましたら、その時間帯にお越し下さいませ!!
近況。
風ノ吹ク空 〜little slow step〜様のご厚意にてリンクを張って頂いておりました。
こんな寂れたブログを気にかけて下さるとは、なんてお心が広いのでしょうね。
一度はこうやってご報告せねばなるまいと思っていたので、胸のつかえが取れた気分です。
なんていうか、疎遠スパイラル的なアレなんですよ、たぶん。
というか更に言えば、日を改めてリンク先を整理しまして、微力ながら相互リンクさせて頂こうと思うんですけども。
同人音楽関連の情報収集先として大変重宝させて頂いております。
特にイベント前にまとめておられるチェックリストはとても見やすく、分かりやすく、毎度参考にさせて頂いてまして、
今回も多分にその影響が窺い知れることでしょう、本当に。
色んな意味でありがとうございます。はい。
他には、就活の準備なんかもあったりしまして、夏休みといえどただダラダラしている訳にもいきませんでねぇ。
なのでより一層更新する気配がないのですけど、せめてコミケレポと、気に入ったCDの感想くらいは残せたらなと考えています。
そんなこんなで溜まりに溜まった分の報告でした。
くどいようで申し訳ないですが、もし興味がありましたら3日目お越し下さいませ!!
C78 2010年 夏コミ 同人音楽購入予定リスト ***最終更新 8/11 17:30 ***
※あくまで私的なものとご理解下さい!!
(基本的に「オリジナルボーカルで気になるもの」でして、アレンジやインストはあまり手を出しません)
A-71a CLOSED/UNDERGROUND 「ぼくらにできることの、ひとつ。」
口蹄疫チャリティCD製作企画だそうで。
そういった同人誌もちらほら見かけますよね、
こういう行動力にはただ純粋に頭が下がります。
取り敢えず試聴待ちですかな。
A-72a-b うさころにー+はなとオニキス 「うさころ よん」「in a graceful sound」
ここの音楽はいつ聴いてもスタイリッシュな感じがします、なんとなく。
「あつくるしさ」なんて単語とは無縁なイメージ。
……何言ってるんだ俺。
A-75a ウサギキノコ 「落日」
表題曲が茶太さん作詞作曲だそうで。
個人的には「eclipse」辺りなんか思い出しちゃいますね。「Rain」みたいなの期待。
クロスフェード聴くと曲調が結構ばらけている印象を受けますが、どうなるか楽しみです。
A-80a cordelia 「Colorful*Flower」
花たんさん。
何度も言っていますが、「高気圧 交差点 桜のトンネル」で惚れて以来ずっと好きです。
クロスフェードデモ聴きましたが、かなり完成度が高くないですかこれ?
疾走感のあるナンバーが揃ってますね。
Z-11a M.graveyard 「うみねこのなく頃に散 musicbox 〜霧のピトス〜」
daiさんの新作。
うみねこ未プレイなので買わないかも……。
にしても1700円という中途半端さはどうにかなって欲しかったです。
イベントなんかだとちょっと出しづらい金額ですよね。小銭とお札出すのはね。
ケ-54a HUMMING LIFE 「風に吹かれて」
茶太さんが多様な歌い方をしていて、それだけで楽しめそう。
日向そらさんの歌声も爽やかでいいですね、うらやま。
A-85ab G protein-coupled receptor 「Splicing Variant」
前作の「Antagonism」で遊女さんの艶っぽさを上手く表現できていたように思います。
なので今回も期待。
サ-07b 遠来未来 「天使寓話-Angel Allegory-(9/29発売予定。予約のみ可)」
イベント予約をするとレターセットが頂けるとか。
先払いで後で届くのか、それとも予約だけなのかよく分かりませんが。
なんであれ、「ATLAS」はとてもいいCDでしたので、注目です。
あれが出たのって2年前ですか……なつい……。
サ-34b 大嶋啓之 「ハルモニア」
「睡眠都市」よりも「Soar」や「Blue Canopy」に近いのかもしれませんね、雰囲気。
こういうまったりとしたピアノの音色を基調にした曲は大好きです。
サ-41a encounter+ 「genom」
久々ですね、encounter+さん。
1曲目がなんか演歌みたいに聴こえるのは僕だけなのかしら?
なんであれ、楽しみです。
サ-44a kaede.org 「ハツコイノウタ」
たくまるさんと茶太さんのコンビやべぇ!!
同人誌付随も気なるっちゃ気になりますね。
タイトルに引きずられたお約束ものじゃないといいですね。
サ-44b Polyphonic Branch 「PARADISO」
PolyphonicBranchさんの時点で買いな訳ですが、
それにしてもボーカル勢が豪華ですなぁ。
今回にしてうささんとは初めて組んだのかな、たぶん。
前回前々回と参加なされていた茶太さんが抜けたのは残念ですけれども。
サ-46b 秋の空 「夏花の影送り」
表題曲がある訳ではないのですか、ふむふむ。
にしても作曲陣が豪華過ぎて言葉が出ませんね……。
クロスフェードデモ聴いてても、作曲が誰か大体分かっちゃいますねwww
ダメ絶対音感ここに極まれり。
サ-48a Primary 「月」
イベント限定だそうなので注意です!!
作詞作曲全部yuikoさんとは意外ですね。
表題曲のバラード調はいいですね。凛とした歌声が素敵です。
サ-49a madaranosora 「perpetual」
Annabelさんでポップな曲ってあんまり聴かなかった気がするので新鮮ですね。
個人的にはエレクトロニカ的なものよりこういう風な方が好みかなぁ。
サ-50a ピクセルビー 「Panoram a Note」
この面子はガチで会いたくて会いたくて震えてしまう……。
Funczion SOUNDSさんなんかはCROSS†CHANNEL辺りを思い出させますな!!
Foreground Eclipseさんだけ分からなんだ……無勉強ですみませぬ。
癒月さんと流歌さんのコンビってのも意外性があって面白いですねぇ。
しかしながら茶太さんとペーじゅんさんのタッグがやっぱ一番気になる!!
ちなみに、ピクセルビー単体のミニアルバムはM3まで持ち越しのようです残念至極。
ネ-10b ぴずやの独房 「東京メリィゴゥラウンド(委託)」
岸田教団でおなじみのichigoさんがボーカルのフルボーカルアルバム。
ichigoさんってだけで気なってしまうから困る。
*企業ブース*
442 Russell 「flourish 〜from iyunaline to solfa3〜」
今回は恥ずかしながら金欠なので見送ってしまいそう。
後日買えたらいいな!
前作にてDucaさんが歌った「No.51」は紛れもなく名曲でしたしね。
ただ何を指した曲名なのか全然分かりません……イチロー?(歌詞から判断して絶対的に違います)
前日くらいにもう1回更新するかもしれませんが、あまり期待しないで下さい。
『変身アンソロジー(C78初出)』という合同同人文芸誌 に載せた、
「あのころ」という作品の後書きです。
編集段階にて色々と手違いがありボツを食らってしまったのですが、
折角書いたのを無駄にするのも惜しいと思いまして。
ブログ更新にも繋がりますしね、へっへー。
まあそういう訳でして「あのころ」を読んでいない方には、
正直なんのことだかさっぱりだとは思いますがご容赦下さいませ。
また、本誌を買って下さった方にはここのURLを記した紙をお渡しさせて頂く予定です。
それで来て下さったようなレアなお方がもしいらっしゃいましたら、
酷評でもいいので感想頂けると有難いです。お願いします。
では、下記から本題です!!
※ネットにあげるに当たり、読みやすさを考慮し改行や空白の行を多用しております!!
※一部、本誌の後書きと被っていますが、ご容赦下さいませ!!
跋
皆様初めまして、仲江市松と申します。
今回はこの冊子を手に取って下さり誠にありがとうございます。
ちなみに現時点(7月14日)ではまだ書名が決まっていないため、暫定的に『冊子』としているのです。
もし次回がありましたら、その時は、「『○○』を手に取って頂き……(以下略)」とか言いたいものですね。
今回掲載させて頂きました、「あのころ」は、
某大学での児童文芸という授業の課題で書いたものに加筆修正を施したものです。
更に言えば、僕が所属している大学サークルの機関誌に載せたものでもああります。
モロ転載です。ごめんなさい。
言い訳をさせてもらうなら、只今絶賛課題・レポート週間でして、めっさ忙しいのです。
新作を書き下ろす時間が皆無でした。
というかそもそもこんなくだらない後書きを書いてる場合ですらなく、
本当はプラトンやアリストテレスやらの遥か昔の賢人に思いを馳せながらレポートをしたためなければならないのですが、 書き下ろしがないという罪悪感を拭い去るために、僕は今これを書いています。はい。
さて、何を書くかね、と考えはしたものの、
特にこれといった面白企画は浮かばなかったので、無難に作品を解説していこうと思います。
プロがこういうのをやっちゃうのは最低だと思いますが、
僕はぺーぺーの素人さんですから、大目に見て頂けたら幸いです。
「あのころ」簡単な解説。
まず真っ先に申し上げておきたいのは、「キュノコ」というキャラクターは存在します。
ぷちでびるさんが考案なされたキャラクターです。
可愛いです。缶バッジとかアクセサリーとかすぐさま買っちゃいましたもん。
知らないというそこのあなたはググってみたらいいと思いますよ。
という訳で、この作品は広い意味で二次創作と言えるのかもしれません。
許可とか取っていないので怒られるかもしれませんが、
その場合は僕にのみ責任があるのであって他の方には何の関係もありません。
謝罪と賠償はワタクシめにお任せ下さい。
許可を取ろうにも、こんな拙い文章を差し出して、
同人小説で載せてもいいですかってご本人様に尋ねる勇気もなくてですね。
絵とかだったらまだ見せて、訊けますけど、文章に出していいですかってなんか訊きづらかったんです、
本当に申し訳ございません……。
また、作中ではぬいぐるみとありますが、たぶんぬいぐるみにはなっていないと思われます。
そこは僕の創作です。
なんであれ、「キュノコ」を知らない人にも楽しんで頂けるよう極力配慮はしたつもりでございます。
「変身」というテーマについて。
実はこの「あのころ」は、クモノスタジオのホームページに上げた、
「くれぐれも、よろしく」という作品のスピンオフ作品なのです。
意図的に世界観をリンクさせていまして、そちらではもう少し成長したカナの姿が見られることでしょう。
それでもって、「変身」とさせて頂きたく思います。
例えそうでなくとも、化粧品を弄ったりするのは、
女の子だったら誰でも通る道だそうですので(女性の友人数名の証言を得ております)、
そういった過去を振り返る、成長した彼女という向きを取れば、
それは「変身」としても、ぎりぎりセーフなのではないかと考えます。
何故、カナにしかキュノちゃんの声は聞こえないのか?
これは、あくまで書いた側の思考であり、趣向であって、絶対的な解答ではありません。
あくまで僕の狙わんとした部分を説明するだけです。
端的に言ってしまえば、キュノちゃんの声は、カナの「理性」に当たります。
マンガやアニメで、よく天使の声、悪魔の声ってあるじゃないですか、
あの天使の声が、キュノちゃんを通して伝わってくるようにカナは錯覚している、
というつもりで書きました。
だから「キュノちゃんはいつだって正しいことしか言わない」ですし、
そしてそのキュノちゃんに逆らって行動することは後ろめたいが故に、罪悪感に苛まれるのです。
口紅を使うことってそんなに悪いこと?
児童文芸の先生や、他の方にも訊かれた部分です。
これに対する僕の回答は、
子どもは思い込みが強いために、もし一度悪いことと思い込んだら、
それがどんなに些細なことでも、とても悪いことに思ってしまう気がするので、
そういう風に書きたかった。
という感じでしょうか。
何も口紅自体にどうこう言及するつもりはありませんでした。
口紅を使ったことはあるんですか?
サークルの後輩男子に、そう尋ねられました。
僕は決して男の娘ではありませんので、全て想像で書きました。
また女性陣からは、こういうのよくやるやるぅみたいなことを聞きましたが、
よくやる典型的な例に、ぶかぶかのハイヒールを穿いてみたりなどするそうです。
そういう話を聞いた時、やはり体験からくる話の説得力の重みはえげつないなと感心したものです、ええ。
まとめ。
改めて考え直すと、結構ダークな話な気がします。
ラストはわざとママが丸っぽい字を書きますが、「へ」にちょんちょんで読み手にはバレます。
でも、カナは気付かないんです。
またキュノちゃんはこれっぽっちも喋ってやしないし、
黙って睨みを利かしている訳でも、笑顔でもなく、いつもと同じ表情をした、ただのぬいぐるみです。
所詮子どもは子どもだよねっていう夢も希望もない話かもしれません。
しかしながら、あくまでもこれは作者の意図であって、
読者の解釈が何よりも優先されるべきだと僕は思っています。
こういう風に取ってもらえるように書けたらいいなと思って書いただけであって、
そう思えないのなら、単に僕の技量が不足していただけですし、
いやそもそも狙った通りに全て取ってもらえるなんて夢にも思ってはいませんよ。
ただ、こうやって短い短編なりにない頭絞って書いたので、
ちょっと裏事情も残しておきたくなってしまったのです。
本来ならこんなものを作者が書くべきではないと重々承知していましたが、
その誘惑に勝てなかった辺り、流石素人だなと我ながら思ってやみません。
最後に。
高校の仲間内や、その他の有志が集まってできたサークルが出す、
初めての同人誌なのでした、これ。
思いがけずコミケに当選してしまってテンパって、色々至らない所だらけでしょうが、
少しでも楽しんで頂けらなぁと思います、心から。
以上までがボツ宣告を受けたものに修正を加えたものです。
だらだらとうざったい言い訳してますが許してあげて下さい。
何かしら思うところ質問等ありましたら是非是非。
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⇒ 漣十七夜 (03/14)
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