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今日という日がいつか未来へ影響を及ぼすかも知れないと思うと、途端に特別な記念日に思えてくる。
2008.05.24 Saturday | category:日記
奥華子さんのコンサートライヴ行って来ました。
うっひゃっひゃうひゃはっはっは(←喜んでいるみたいです)
詳しい経緯はブログのこの記事を見て頂ければ分かりやすいかもです。
要約してしまうと↓な感じです。
やべー奥華子さん好き過ぎる。
え? 全国ツアー中で東京に来る日が僕の誕生日?
行くしかないっ!!
そんなこんなで行って来ましたよ渋谷、1人で……。
別に人恋しいとかそんなんではないんですけど、やっぱちと気恥ずかしいものはありますね。
僕、渋谷なんてバイト関係以外で行ったのたぶん初めてです。
下見の為に昨日行ったけど、流石にそれはノーカンで。
ライブの感想の前に、如何に僕が頑張ってライヴに行ったかを力説しまする。
ライヴ開始時刻は、19時です。
5限の終了時刻は18時20分です。
え?
えっ!?
西洋史の先生、「今日から出席取る」とかどんな罰ゲームですかそれ?
先週言ってくれただけ慈悲深いんですけどね。
だからサボれなかったという、まあそういうことです。
初めての出席取りですから、先生の名前を出席用の紙に記入する時、ふと手が止まってしまいました。
『齋○』の『齋』難し過ぎだろ!!
こっちは一刻一秒を争うというのにっ!!(現タイム18時22分)
「先生、『齋○』の『齋』難しいんで、簡単な方で書いてもいいですか?」
「そのようなことで単位あげないなんてことはありませんから、構いませんよ(笑)」
先生テラいい人www
おいそこ後ろの群集っ!! 笑ってんじゃねぇ!!
お前らは『齋』が書けるってのか!?
必死に何月何日何限とか書きます書きます。
先生は例の字を黒板にでっかく書いて、
「こんな字を書きますが、無理に書く必要はありませんよ」とか言ってます。
後ろの奴らは完全に言葉失ってましたね。ざまぁwww
4階の階段を駆け下り、市ヶ谷駅まで猛ダッシュ。
信号に捕まり、18時30分発に乗れず、あえなく計画は頓挫しました。
それでも諦めることなく次発に乗って渋谷駅、そしてハチ公前に出ます。
スクランブル交差点の人の多さに大いに辟易しつつ、会場を目地してゴーゴーゴー。
渋谷の街中を駆け抜ける、紺地に細い白のストライプのシャツを翻していたヤツが十中八九僕です。
本当渋谷人多いですね、うんざりしちゃいますよ。
結果、間に合う。
けれども、お手洗いで顔洗ってから会場入りしたものの、最初の5曲くらいまでは汗ダラダラ。
両隣の人達には土下座して謝罪したい気持ちでいっぱいでしたね、汗臭かったら本当に申し訳ない。
やっぱ30分くらいの余裕持って臨みたいですね、こういうの。
内容自体は良かったと思います。
個人的にトークはあまり面白くなかったんですけど(信者の合いの手がいちいちキモかったのもマイナス要因)、
奥さんが素敵な人柄なのだろうなぁーというのが伝わってきて、その点に関しては好印象でした。
で、肝心要の歌。
これは素晴らしいの一言に尽きます。
僕は今まで、力強い歌声って、
男声とか、女声にしても低めの声質のみに適用されるものだと思って生きて来ました。
でも、違ったんですよね。
全然、違いました。
あれほどまでに透き通った、裏声など全然使わない純粋な高音域のあの声でも、
パワフルな、力強い歌声と言わざるを得ないと言いますか。
生で聴けて、良かったです。
それだけは言い切れると思います。
すみませんが、セットリスト云々はよく分かりません。
僕、ファーストアルバムの曲しかまともに聴いたことないんですよね、お恥ずかしい。
というか、「魔法の人」聴けなかったのは至極残念でしたね。
僕が知るキッカケになった曲であり、それと同時に一番好きな曲なんですよ。
他の曲どれを取っても素敵な楽曲だらけですけど、でも、これ聴きたかったなぁ。
まー、悔やんでも仕方ないんで寝ますかね、それではでは。
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うっひゃっひゃうひゃはっはっは(←喜んでいるみたいです)
詳しい経緯はブログのこの記事を見て頂ければ分かりやすいかもです。
要約してしまうと↓な感じです。
やべー奥華子さん好き過ぎる。
え? 全国ツアー中で東京に来る日が僕の誕生日?
行くしかないっ!!
そんなこんなで行って来ましたよ渋谷、1人で……。
別に人恋しいとかそんなんではないんですけど、やっぱちと気恥ずかしいものはありますね。
僕、渋谷なんてバイト関係以外で行ったのたぶん初めてです。
下見の為に昨日行ったけど、流石にそれはノーカンで。
ライブの感想の前に、如何に僕が頑張ってライヴに行ったかを力説しまする。
ライヴ開始時刻は、19時です。
5限の終了時刻は18時20分です。
え?
えっ!?
西洋史の先生、「今日から出席取る」とかどんな罰ゲームですかそれ?
先週言ってくれただけ慈悲深いんですけどね。
だからサボれなかったという、まあそういうことです。
初めての出席取りですから、先生の名前を出席用の紙に記入する時、ふと手が止まってしまいました。
『齋○』の『齋』難し過ぎだろ!!
こっちは一刻一秒を争うというのにっ!!(現タイム18時22分)
「先生、『齋○』の『齋』難しいんで、簡単な方で書いてもいいですか?」
「そのようなことで単位あげないなんてことはありませんから、構いませんよ(笑)」
先生テラいい人www
おいそこ後ろの群集っ!! 笑ってんじゃねぇ!!
お前らは『齋』が書けるってのか!?
必死に何月何日何限とか書きます書きます。
先生は例の字を黒板にでっかく書いて、
「こんな字を書きますが、無理に書く必要はありませんよ」とか言ってます。
後ろの奴らは完全に言葉失ってましたね。ざまぁwww
4階の階段を駆け下り、市ヶ谷駅まで猛ダッシュ。
信号に捕まり、18時30分発に乗れず、あえなく計画は頓挫しました。
それでも諦めることなく次発に乗って渋谷駅、そしてハチ公前に出ます。
スクランブル交差点の人の多さに大いに辟易しつつ、会場を目地してゴーゴーゴー。
渋谷の街中を駆け抜ける、紺地に細い白のストライプのシャツを翻していたヤツが十中八九僕です。
本当渋谷人多いですね、うんざりしちゃいますよ。
結果、間に合う。
けれども、お手洗いで顔洗ってから会場入りしたものの、最初の5曲くらいまでは汗ダラダラ。
両隣の人達には土下座して謝罪したい気持ちでいっぱいでしたね、汗臭かったら本当に申し訳ない。
やっぱ30分くらいの余裕持って臨みたいですね、こういうの。
内容自体は良かったと思います。
個人的にトークはあまり面白くなかったんですけど(信者の合いの手がいちいちキモかったのもマイナス要因)、
奥さんが素敵な人柄なのだろうなぁーというのが伝わってきて、その点に関しては好印象でした。
で、肝心要の歌。
これは素晴らしいの一言に尽きます。
僕は今まで、力強い歌声って、
男声とか、女声にしても低めの声質のみに適用されるものだと思って生きて来ました。
でも、違ったんですよね。
全然、違いました。
あれほどまでに透き通った、裏声など全然使わない純粋な高音域のあの声でも、
パワフルな、力強い歌声と言わざるを得ないと言いますか。
生で聴けて、良かったです。
それだけは言い切れると思います。
すみませんが、セットリスト云々はよく分かりません。
僕、ファーストアルバムの曲しかまともに聴いたことないんですよね、お恥ずかしい。
というか、「魔法の人」聴けなかったのは至極残念でしたね。
僕が知るキッカケになった曲であり、それと同時に一番好きな曲なんですよ。
他の曲どれを取っても素敵な楽曲だらけですけど、でも、これ聴きたかったなぁ。
まー、悔やんでも仕方ないんで寝ますかね、それではでは。
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音楽のことなんて何一つ知らない。だが、俺が良いと思うこと、それだけは確かな筈だ。
2008.05.19 Monday | category:音楽
お久し振りです、すみませんダメな子で。
さてさて、最近はM3で買ったCDを崩すことに躍起になっております僕。
ということで気になったりしたCDの感想を少し述べさせて頂こうという所存。
僕は音楽性について語れること少ないんでそこの所ご寛恕願います。
どちらかと言えば文章を書くのが好きな上に、仮にも日本文学科に所属する身の上なので、
基本的に歌詞に言及することが多いことを付け加えておきます。
「Start over again」 Asterisk@
まあ小宮真央さんなんですけどね。
これはヤバイ格好いい曲が入っていたかと思えば、電波な曲もちゃっかり混ざってる。
流石です。流石、ちっぱいぱ●CDを歌い上げた方の一人だけはあります。
取り敢えず、「太陽の舟」すげぇ。
冒頭が、
「ランドセルにタミフルぶち込み その辺の池で マグロを釣った〜♪」
で始まるショックでスリルなサスペンスっ!!
目の付け所がシャープですっ?!
個人的には、「雛人形の大半が 従姉妹に盗まれた」や、「伊勢海老のヒゲを卑下するばかり」
この辺りの歌詞が好きです(注:全部同じ曲内で使用されてる歌詞です)。
この楽曲の作詞作曲はポックリボーイさん。
寡聞にして初耳でしたが、もう既にその独特な世界観の虜ですよ。
おもしれー。おもしれー。
「ユークリッド」 encounter+
これいい。これ好き。
とりわけ2曲目の「Crystallize」が凄い好み。
4分の辺りで「別の曲なんじゃね?」なんて錯覚に陥るほど曲調がシフトするんです。
ヤラレタッ!! と俺歓喜喚起。
その露骨なまでのハードなロック調は、今を生きる若者の一人である僕の心を揺さぶるには充分で。
燃え上がるほどビートッ!!(有名な台詞っぽいのをもじったつもりですが、元ネタなんでしたっけ?)
「ほろほろ」 ふぇるまーた
上のencounter+の人とボーカルは同じ。
こちらはむしろしっとりとした艶やかな印象の3曲で構成されております。
心が安らぎで満たされてしまいます、どの曲も。
とりわけピアノを基調とした、表題曲でもある「ほろほろ」は、いいっ。
これは歌詞から読み取れ範囲の想像で言わせてもらえばですけど、高校卒業がイメージされた曲なのでしょう。
それが高校卒業して2ヶ月くらいしか経ってない僕には凄く重なってですね、しんみりしてしまいました。
是非ともこの曲は同級生達に一度は聴いて欲しいかも。
今が一番理解できる時期だと思うので。
そうは言ってもそうじゃない人にも是非是非聴いて頂きたいわけですけど。
これはガチでいいCDだと思いました、本当に。
「LINKAGE」 Armonia
僕の大好きな歌い手の一人kikuyoさんの参加する新サークル。
このサークルは歌う人、絵、作曲、歌詞とかを一人一人別の人が分担してるんですよね。
これって、相当な信頼関係が成り立ってないと出来ないことで、そう易々出来ることじゃないんじゃないかと勝手に思います。
kikuyoさんの歌声の素晴らしさについてファンの僕があれこれ言うのはアレなので自粛しますが、
逆に言えば、当初はそれだけが購入目的だったわけです。
ですが、今回で最も驚いたことは見事なまでに洗練された歌詞でした。
作曲も好みで凄く凄く良かったですけど、それの上をいったのが僕的に歌詞。
3曲とも意味深長な歌詞で、その上、歌い出しから最後まで軸のぶれない一貫性のあるストーリーになってると言いますか。
1番だけじゃその歌詞の全容を把握できない深み、そこに凄みがあると思うのですよ。
1曲目の「モザイク」だったら、「なんにでもなれるってことは なんにでもなれないってことで」、
この部分だけで「これは名言だろ、常識的に考えて」とか思って聴き続けると、2番ではそこからプラスに転換していくんです。
けれどその流れに違和感も無駄もなく、すんなり受け止められるようになってて。
こんな詩が書けるなんて羨ましい。心の底から強く深く切に思いました。
でもこれは女性にしか書けないような細やかさにも感じましたけど。
2曲目の「run!」ラストで表題曲の「Linkage」。
これらにも同様に動揺、無論、いい意味で。
しかもそれが美しいメロディーを下地に、清漣のようなクリアな歌声で聴けるわけじゃないですか。
ガチでオススメです。捨て曲は一切合切ナシの方向でどうかひとつ。
てかマジで今後に一番期待したいサークルですね。
夏コミとか出るのかな? 取り敢えず新譜出たら買いますね。
「夕焼けラムネ」 a phonewalker
これは和む。癒される。
フォークなアコギのサウンドに歌声が溶け込んでる。
ズバリ、シンクロ率100%でしょうっ!!
最後に収録されてる「ボールの中の寒天は青く」が特別好き。
まあ騙されたと思ってちょっと視聴してみて下さいよー。
本当に耳に残りますよ、あのフレーズ。
取り敢えず、現段階で気に入ってるのはここら辺ですかね。
時間なくて聴けてないのも多いので、まったり待って頂けたら嬉しいです。
では、また次回。
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さてさて、最近はM3で買ったCDを崩すことに躍起になっております僕。
ということで気になったりしたCDの感想を少し述べさせて頂こうという所存。
僕は音楽性について語れること少ないんでそこの所ご寛恕願います。
どちらかと言えば文章を書くのが好きな上に、仮にも日本文学科に所属する身の上なので、
基本的に歌詞に言及することが多いことを付け加えておきます。
「Start over again」 Asterisk@
まあ小宮真央さんなんですけどね。
これはヤバイ格好いい曲が入っていたかと思えば、電波な曲もちゃっかり混ざってる。
流石です。流石、ちっぱいぱ●CDを歌い上げた方の一人だけはあります。
取り敢えず、「太陽の舟」すげぇ。
冒頭が、
「ランドセルにタミフルぶち込み その辺の池で マグロを釣った〜♪」
で始まるショックでスリルなサスペンスっ!!
目の付け所がシャープですっ?!
個人的には、「雛人形の大半が 従姉妹に盗まれた」や、「伊勢海老のヒゲを卑下するばかり」
この辺りの歌詞が好きです(注:全部同じ曲内で使用されてる歌詞です)。
この楽曲の作詞作曲はポックリボーイさん。
寡聞にして初耳でしたが、もう既にその独特な世界観の虜ですよ。
おもしれー。おもしれー。
「ユークリッド」 encounter+
これいい。これ好き。
とりわけ2曲目の「Crystallize」が凄い好み。
4分の辺りで「別の曲なんじゃね?」なんて錯覚に陥るほど曲調がシフトするんです。
ヤラレタッ!! と俺歓喜喚起。
その露骨なまでのハードなロック調は、今を生きる若者の一人である僕の心を揺さぶるには充分で。
燃え上がるほどビートッ!!(有名な台詞っぽいのをもじったつもりですが、元ネタなんでしたっけ?)
「ほろほろ」 ふぇるまーた
上のencounter+の人とボーカルは同じ。
こちらはむしろしっとりとした艶やかな印象の3曲で構成されております。
心が安らぎで満たされてしまいます、どの曲も。
とりわけピアノを基調とした、表題曲でもある「ほろほろ」は、いいっ。
これは歌詞から読み取れ範囲の想像で言わせてもらえばですけど、高校卒業がイメージされた曲なのでしょう。
それが高校卒業して2ヶ月くらいしか経ってない僕には凄く重なってですね、しんみりしてしまいました。
是非ともこの曲は同級生達に一度は聴いて欲しいかも。
今が一番理解できる時期だと思うので。
そうは言ってもそうじゃない人にも是非是非聴いて頂きたいわけですけど。
これはガチでいいCDだと思いました、本当に。
「LINKAGE」 Armonia
僕の大好きな歌い手の一人kikuyoさんの参加する新サークル。
このサークルは歌う人、絵、作曲、歌詞とかを一人一人別の人が分担してるんですよね。
これって、相当な信頼関係が成り立ってないと出来ないことで、そう易々出来ることじゃないんじゃないかと勝手に思います。
kikuyoさんの歌声の素晴らしさについてファンの僕があれこれ言うのはアレなので自粛しますが、
逆に言えば、当初はそれだけが購入目的だったわけです。
ですが、今回で最も驚いたことは見事なまでに洗練された歌詞でした。
作曲も好みで凄く凄く良かったですけど、それの上をいったのが僕的に歌詞。
3曲とも意味深長な歌詞で、その上、歌い出しから最後まで軸のぶれない一貫性のあるストーリーになってると言いますか。
1番だけじゃその歌詞の全容を把握できない深み、そこに凄みがあると思うのですよ。
1曲目の「モザイク」だったら、「なんにでもなれるってことは なんにでもなれないってことで」、
この部分だけで「これは名言だろ、常識的に考えて」とか思って聴き続けると、2番ではそこからプラスに転換していくんです。
けれどその流れに違和感も無駄もなく、すんなり受け止められるようになってて。
こんな詩が書けるなんて羨ましい。心の底から強く深く切に思いました。
でもこれは女性にしか書けないような細やかさにも感じましたけど。
2曲目の「run!」ラストで表題曲の「Linkage」。
これらにも同様に動揺、無論、いい意味で。
しかもそれが美しいメロディーを下地に、清漣のようなクリアな歌声で聴けるわけじゃないですか。
ガチでオススメです。捨て曲は一切合切ナシの方向でどうかひとつ。
てかマジで今後に一番期待したいサークルですね。
夏コミとか出るのかな? 取り敢えず新譜出たら買いますね。
「夕焼けラムネ」 a phonewalker
これは和む。癒される。
フォークなアコギのサウンドに歌声が溶け込んでる。
ズバリ、シンクロ率100%でしょうっ!!
最後に収録されてる「ボールの中の寒天は青く」が特別好き。
まあ騙されたと思ってちょっと視聴してみて下さいよー。
本当に耳に残りますよ、あのフレーズ。
取り敢えず、現段階で気に入ってるのはここら辺ですかね。
時間なくて聴けてないのも多いので、まったり待って頂けたら嬉しいです。
では、また次回。
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第21回(2008年春)M3のレポート。
2008.05.14 Wednesday | category:日記
火曜に書くと言って翌日になって申し訳ないです、本当。
買ったCDのエンコードやバックアップ取ったりしてたら一日終わってました、はっははー(アメリカンな感じでどうかひとつ)。
というかレポ書こうと思ったときは既に、とむず様の所のレポに書きたいこと全部書いてあるんですな、これが。
ですんでかなり独断と偏見に満ちた感じの書こうと思います。
殆ど日記感覚なので、M3の詳細的なものを見たければ上のリンクリック(脱字と見せかけて造語)して下さいな。
それと諸事情によりデジカメ持って行けなかったので、画像はありませぬ。ご容赦を。
前書きはここまで。以下、本文です。
まず、大学の友人を半ば強引に誘って品川集合。7時40分くらい。
まあこの友人にはいつか語る日が来ると思うので、刮目して待ってるといいかも知れません。
彼も彼で中々にクレイジーな所あるんで。
ひとつ挙げるなら、大学の新入生唯一の能楽研究会に所属していることとかかな。
「すげぇ」と思ったのは僕だけじゃないと思うんですが、どうでしょう?
で、着いたのが8時10分くらい。
そこには今までに例を見ないほど人が居りました(この時間的にありえないレベル)。
ドン引きです。本当に。
結果から言わせてもらうと、実は僕達は最高のポジション取りに成功していたのです。
というのも、僕達より早く来ていた大半の人達はペナルティー喰らっておりました。
僕ら二人の前にいた御二方から最前列という奇跡的な位置。
ペナルティーで有名なイベントと言えば、サンクリであるのは皆様ご存知の通りです。
でもまさかM3でその制度を適用されるとは全く思いませんで。
前はもっとゆったりまったりとしたイベントだったのに……。
至極残念でなりません。
個人的に8時10分は少し早かったと反省はしていたのですが、
これからは迷惑等を考慮して、9時頃に着くようにしようと心に決めました。
みんなの為のM3ですものねっ!!
ルールは守るからこそ、ルール足り得るのですから。
11時32分頃会場(なんか不具合があってちょっと遅れた様子)。
真っ先にCLOCK MUSICに向かえども、期待の全てを裏切られました。
もう二度とあのシリーズは買いません。
あれ程の混乱を巻き起こして尚、あれを続けるとしたら、引くわ。
詳しくは他HPや他のブログ、2ちゃんねる等を参照して下さい。
記述するのも嫌なくらいに深い不快感に見舞われたので、勘弁です。
その後は流れるように島々のサークルを渡って行きます。
感じることは人が多過ぎること、ただその一点のみです。
なんとか買いたいもの買って、とある件のお礼を兼ねてkikuyoさんに差し入れを。
バイト先のパンをチョイスしたのですが、お口に合ったかどうか。凄く気になりますね。
一通り回り終えたので友人と共に2階へ。
い、入り口が人で完全に封鎖されているっ!!
けど、行くんですよね。
「すみません、すみません」とか言いながら。
当然、迷惑にならない範疇で、ですよ。
そして死に物狂いで100枚限定0円CD(残り僅少で、10枚あったか謎)を運よくゲット。
それに福音袋(CDの福袋みたいなものです、詳しくはHP参照)も3つ購入。
てか、これで1コ500円とか安過ぎる。1コに5枚以上CDが入ってましたが、一枚800〜1000円とかザラ。
興味あったけど買えてなかったのとかもあって嬉しかったですしね。
これを機会に色んなサークルのCD聴こうと思います、はい。
そんな感じなM3でした。
他にも書くべきことがあるかもですが、今回はあまり思いつきませんね。
とにもかくにも人人人な印象で、それ以外に目が行き届かなかったのかな。
映像上映ブースは完全立ち見制になって寛げなかったんで殆ど見ずに終わっちゃったのは残念でしたけど。
最後に買ったCD晒そうと思ったのですが、写真が上手く取れないでボケちゃってるんで止めときます。
もしもご要望的なコメントとか付いたら載っけるようにします。
取り合えず、コチラでどんなん買ったかくらいは分かるはずですが……。
では、こんな感じです。
今度の秋はもっとちゃんとしたの書きたいですね。反省せねば。
それと同時にこんな駄文読んで下さった方にも感謝を。
なんかM3ってワードで来てくれる方が多いみたいなんですが、こんな駄ブログで本当に申し訳ないです。
精進しないといけない、切に思いますね。
がんばろ。
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買ったCDのエンコードやバックアップ取ったりしてたら一日終わってました、はっははー(アメリカンな感じでどうかひとつ)。
というかレポ書こうと思ったときは既に、とむず様の所のレポに書きたいこと全部書いてあるんですな、これが。
ですんでかなり独断と偏見に満ちた感じの書こうと思います。
殆ど日記感覚なので、M3の詳細的なものを見たければ上のリンクリック(脱字と見せかけて造語)して下さいな。
それと諸事情によりデジカメ持って行けなかったので、画像はありませぬ。ご容赦を。
前書きはここまで。以下、本文です。
まず、大学の友人を半ば強引に誘って品川集合。7時40分くらい。
まあこの友人にはいつか語る日が来ると思うので、刮目して待ってるといいかも知れません。
彼も彼で中々にクレイジーな所あるんで。
ひとつ挙げるなら、大学の新入生唯一の能楽研究会に所属していることとかかな。
「すげぇ」と思ったのは僕だけじゃないと思うんですが、どうでしょう?
で、着いたのが8時10分くらい。
そこには今までに例を見ないほど人が居りました(この時間的にありえないレベル)。
ドン引きです。本当に。
結果から言わせてもらうと、実は僕達は最高のポジション取りに成功していたのです。
というのも、僕達より早く来ていた大半の人達はペナルティー喰らっておりました。
僕ら二人の前にいた御二方から最前列という奇跡的な位置。
ペナルティーで有名なイベントと言えば、サンクリであるのは皆様ご存知の通りです。
でもまさかM3でその制度を適用されるとは全く思いませんで。
前はもっとゆったりまったりとしたイベントだったのに……。
至極残念でなりません。
個人的に8時10分は少し早かったと反省はしていたのですが、
これからは迷惑等を考慮して、9時頃に着くようにしようと心に決めました。
みんなの為のM3ですものねっ!!
ルールは守るからこそ、ルール足り得るのですから。
11時32分頃会場(なんか不具合があってちょっと遅れた様子)。
真っ先にCLOCK MUSICに向かえども、期待の全てを裏切られました。
もう二度とあのシリーズは買いません。
あれ程の混乱を巻き起こして尚、あれを続けるとしたら、引くわ。
詳しくは他HPや他のブログ、2ちゃんねる等を参照して下さい。
記述するのも嫌なくらいに深い不快感に見舞われたので、勘弁です。
その後は流れるように島々のサークルを渡って行きます。
感じることは人が多過ぎること、ただその一点のみです。
なんとか買いたいもの買って、とある件のお礼を兼ねてkikuyoさんに差し入れを。
バイト先のパンをチョイスしたのですが、お口に合ったかどうか。凄く気になりますね。
一通り回り終えたので友人と共に2階へ。
い、入り口が人で完全に封鎖されているっ!!
けど、行くんですよね。
「すみません、すみません」とか言いながら。
当然、迷惑にならない範疇で、ですよ。
そして死に物狂いで100枚限定0円CD(残り僅少で、10枚あったか謎)を運よくゲット。
それに福音袋(CDの福袋みたいなものです、詳しくはHP参照)も3つ購入。
てか、これで1コ500円とか安過ぎる。1コに5枚以上CDが入ってましたが、一枚800〜1000円とかザラ。
興味あったけど買えてなかったのとかもあって嬉しかったですしね。
これを機会に色んなサークルのCD聴こうと思います、はい。
そんな感じなM3でした。
他にも書くべきことがあるかもですが、今回はあまり思いつきませんね。
とにもかくにも人人人な印象で、それ以外に目が行き届かなかったのかな。
映像上映ブースは完全立ち見制になって寛げなかったんで殆ど見ずに終わっちゃったのは残念でしたけど。
最後に買ったCD晒そうと思ったのですが、写真が上手く取れないでボケちゃってるんで止めときます。
もしもご要望的なコメントとか付いたら載っけるようにします。
取り合えず、コチラでどんなん買ったかくらいは分かるはずですが……。
では、こんな感じです。
今度の秋はもっとちゃんとしたの書きたいですね。反省せねば。
それと同時にこんな駄文読んで下さった方にも感謝を。
なんかM3ってワードで来てくれる方が多いみたいなんですが、こんな駄ブログで本当に申し訳ないです。
精進しないといけない、切に思いますね。
がんばろ。
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夢の続き。
2008.05.11 Sunday | category:日記
第21回(2008年春)M3の購入予定リスト!!
2008.05.10 Saturday | category:音楽
M3当日ですね!!
眠れん。眠れんよ!!
フツーに徹夜です。誠にありがとうございました。
うーん、金キツイな。やべー。
それとバナーの画像が認識できないもの(ウチのPCが調子悪くて…)や、お持ち帰り指定はバナー貼ってません。
前者はスミマセンって感じで、後者はめんどいんでスンマセンって感じです。
5/11 購入予定サークル追加しました!!
A-02 marble sky records 「new world」
茶太好きを名乗る僕としては無視は出来ないのです。宿命です。
A-11 Asterisk@ 「Start over again」
小宮さんのCD買えるの久々ですねー。買い忘れちゃいかんな。
というか壁なのですね。他サークルで歌う機会がもっともっと増えたりして。
A-15 Barbarian On The Groove 「Classics plus 01」「Classics plus 02」
BOGは買う。
同人音楽ファンの嗜みとしては当然のことです(たぶん違います)。
A-16 CLOSED/UNDERGROUND 「片霧魂」
片霧さんだからチェックは欠かせまい!
C-04 颱風壱家 「FLY HIGH!!」
初買い。試聴したのよさげだったので。
D-1,2 ふぇるまーた(委託) 「ほろほろ」
大阪M3で既に発売済みらしいです、今日初めてこの作品知ったけど。
「どんな音楽が好き?」と訊かれたら、
「こういうのが好き」と答えそうなほど好み。
それと委託じゃない「ユークリッド」も買います。
情報開示遅いー。
D-03 ぷらいむまりぃ / A lttle bit 「からふるぱれっと」「Platinum days」
なんとはなしに気に入った次第です。
前者は1トラック目の曲が。
後者は前から注目してたけど忘れてました。
D-04 THE ROOM OF SHOW IKEDA 「成熟モラトリアム」
恰好いい。声も音も。
それに尽きるかな。
D-13 Armonia 「LINKAGE」
kikuyoさんに惚れてるので、死んでもここは行きます。
クオリアの件はただ純粋に惜しい。
D-16 forest 「CONVERTER/INPUT」「CONVERTER/OUTPUT」
毎度毎度のHPやムービーやおまけなどの作り込み具合は驚嘆の域。
歌声も耳触りがよく軽やかなので、万人向けである気もしますし。
D-26 remof 「ハルのひねもす よもすがら」
桃木真美さんが好きだからチェック。
実は最近こっそり「Soar」買ってました、うふふ。
D-30 「ぬとぬとパラダイス」 「追思の日々」
ぬとぬとさんは今回「昭和アイドルマスター」を掲げてのリリース。
「little little Good-bye.」が試聴した感じだといいかな。
このゆるゆるな曲調とギターサウンドがなんとも言えないですよー。
D-31 LC:AZE 「Colo-RS」
バナーお持ち帰りは面倒なんで、すみませんがスルー。
えー、こういう電子音源全開な雰囲気の曲も好きなんです。
試聴したらいい具合に思えましたし、買おうかと。
D-36 れいんふぉれすと 「夕焼けラムネ/a phonewalker」
何この声? 何このアコギのサウンド?
めっちゃ和むんですけど。
知らなかったサークルだけど、一発でファンになりそうですよ。
個人的一番株。期待大。
D-49 ちびっこフォーク 「flowers*」
可愛らしいだけで終わらずに格好いいのも歌えるお方という印象。
初めてなので取り敢えず試し買い予定。
H-03 CLOCK MUSIC 「はだかの足で走れ」
買わないという選択肢がまずない。
今回はゆいこさんですよ、かっけぇー。
H-04 Ether(委託) 「Happiness」
なんだかんだあって前作買えてないのであったら一緒に買いたいな。
このサークルは歌い手さんの声に惚れてたりー。
ソ-01 Whoopee!recrods 「福音袋CMYK」
面白そうだからです。
それでいいじゃないですか。
難しい御託なんざ要らないんですよ。
ソ-17 soreG.O. 「HAZARD FOR DEAR」
バンド分も取り入れないと栄養失調になりかねないんで。
この2曲はそこんとこをいい感じに補ってくれると期待してます。
シ-26 Primary 「estrangement」
ゆいこさんは最近活躍の場が広がって広がって追いつけなくなってるかも。凄い。
イントロだけ聴くと激ロックなオーラバリバリなので買います。そうでなくとも買うけど。
ド-30 Seven's Bell(委託) 「RELISH」
愛くるしい感じのキュートな歌声がなかなかにくる。
これで500円はお買い得だとも思います。
ただ枚数少な目っぽいんで注意!!(僕も気をつけないと……)
ド-36 passing bell 「きれいなせかい」
世界系(たぶん意味違う)みたいなモノもしっかり聴き込んでおきたいという気持ちもあるんで。
大阪M3行きたかったなぁ……。
ド-39 MiddleIsland 「PSY」
何このゴシック全開。
すぷらったな歌詞にピアノの旋律が拍車をかける。
バナーもアレ仕様ですしね。
ド-48 Aliced Twilightz 「FA RAMUNE GIDGET」「??」
某アイドルユニットがブームを起こす前からテクノやトランスはわりと好き。
だからガラージュさんはチェックしとかないと。
あと、いのちここのつ関連に期待。
前作の「トーティシェル」好きなので。
大体こんな感じですかね?
予算やなんやらで買えないのも出てきそうですが、このリストに挙げたものはできる限り買えるように頑張りたいですね。
それでは皆様にとって良きM3であることを願いつつ。
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眠れん。眠れんよ!!
フツーに徹夜です。誠にありがとうございました。
うーん、金キツイな。やべー。
それとバナーの画像が認識できないもの(ウチのPCが調子悪くて…)や、お持ち帰り指定はバナー貼ってません。
前者はスミマセンって感じで、後者はめんどいんでスンマセンって感じです。
5/11 購入予定サークル追加しました!!
A-02 marble sky records 「new world」
茶太好きを名乗る僕としては無視は出来ないのです。宿命です。
A-11 Asterisk@ 「Start over again」
小宮さんのCD買えるの久々ですねー。買い忘れちゃいかんな。
というか壁なのですね。他サークルで歌う機会がもっともっと増えたりして。
A-15 Barbarian On The Groove 「Classics plus 01」「Classics plus 02」
BOGは買う。
同人音楽ファンの嗜みとしては当然のことです(たぶん違います)。
A-16 CLOSED/UNDERGROUND 「片霧魂」
片霧さんだからチェックは欠かせまい!
C-04 颱風壱家 「FLY HIGH!!」
初買い。試聴したのよさげだったので。
D-1,2 ふぇるまーた(委託) 「ほろほろ」
大阪M3で既に発売済みらしいです、今日初めてこの作品知ったけど。
「どんな音楽が好き?」と訊かれたら、
「こういうのが好き」と答えそうなほど好み。
それと委託じゃない「ユークリッド」も買います。
情報開示遅いー。
D-03 ぷらいむまりぃ / A lttle bit 「からふるぱれっと」「Platinum days」
なんとはなしに気に入った次第です。
前者は1トラック目の曲が。
後者は前から注目してたけど忘れてました。
D-04 THE ROOM OF SHOW IKEDA 「成熟モラトリアム」
恰好いい。声も音も。
それに尽きるかな。
D-13 Armonia 「LINKAGE」
kikuyoさんに惚れてるので、死んでもここは行きます。
クオリアの件はただ純粋に惜しい。
D-16 forest 「CONVERTER/INPUT」「CONVERTER/OUTPUT」
毎度毎度のHPやムービーやおまけなどの作り込み具合は驚嘆の域。
歌声も耳触りがよく軽やかなので、万人向けである気もしますし。
D-26 remof 「ハルのひねもす よもすがら」
桃木真美さんが好きだからチェック。
実は最近こっそり「Soar」買ってました、うふふ。
D-30 「ぬとぬとパラダイス」 「追思の日々」
ぬとぬとさんは今回「昭和アイドルマスター」を掲げてのリリース。
「little little Good-bye.」が試聴した感じだといいかな。
このゆるゆるな曲調とギターサウンドがなんとも言えないですよー。
D-31 LC:AZE 「Colo-RS」
バナーお持ち帰りは面倒なんで、すみませんがスルー。
えー、こういう電子音源全開な雰囲気の曲も好きなんです。
試聴したらいい具合に思えましたし、買おうかと。
D-36 れいんふぉれすと 「夕焼けラムネ/a phonewalker」
何この声? 何このアコギのサウンド?
めっちゃ和むんですけど。
知らなかったサークルだけど、一発でファンになりそうですよ。
個人的一番株。期待大。
D-49 ちびっこフォーク 「flowers*」
可愛らしいだけで終わらずに格好いいのも歌えるお方という印象。
初めてなので取り敢えず試し買い予定。
H-03 CLOCK MUSIC 「はだかの足で走れ」
買わないという選択肢がまずない。
今回はゆいこさんですよ、かっけぇー。
H-04 Ether(委託) 「Happiness」
なんだかんだあって前作買えてないのであったら一緒に買いたいな。
このサークルは歌い手さんの声に惚れてたりー。
ソ-01 Whoopee!recrods 「福音袋CMYK」
面白そうだからです。
それでいいじゃないですか。
難しい御託なんざ要らないんですよ。
ソ-17 soreG.O. 「HAZARD FOR DEAR」
バンド分も取り入れないと栄養失調になりかねないんで。
この2曲はそこんとこをいい感じに補ってくれると期待してます。
シ-26 Primary 「estrangement」
ゆいこさんは最近活躍の場が広がって広がって追いつけなくなってるかも。凄い。
イントロだけ聴くと激ロックなオーラバリバリなので買います。そうでなくとも買うけど。
ド-30 Seven's Bell(委託) 「RELISH」
愛くるしい感じのキュートな歌声がなかなかにくる。
これで500円はお買い得だとも思います。
ただ枚数少な目っぽいんで注意!!(僕も気をつけないと……)
ド-36 passing bell 「きれいなせかい」
世界系(たぶん意味違う)みたいなモノもしっかり聴き込んでおきたいという気持ちもあるんで。
大阪M3行きたかったなぁ……。
ド-39 MiddleIsland 「PSY」
何このゴシック全開。
すぷらったな歌詞にピアノの旋律が拍車をかける。
バナーもアレ仕様ですしね。
ド-48 Aliced Twilightz 「FA RAMUNE GIDGET」「??」
某アイドルユニットがブームを起こす前からテクノやトランスはわりと好き。
だからガラージュさんはチェックしとかないと。
あと、いのちここのつ関連に期待。
前作の「トーティシェル」好きなので。
大体こんな感じですかね?
予算やなんやらで買えないのも出てきそうですが、このリストに挙げたものはできる限り買えるように頑張りたいですね。
それでは皆様にとって良きM3であることを願いつつ。
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初心に帰る。なんでこんな当たり前を見失っていたのかな?
2008.05.07 Wednesday | category:日記
最近はmixiの更新ばかりが無駄に増えてしまって、ブログがやや疎かになっていました。
そこで、僕にとってブログとはなんだったのか?
と、自問自答してみたんですね、この連休中。
ブログを始めたキッカケ、
それはただ単に、「何かを残しておきたい」という気持ちの発露に他なりません。
それなら別に日記でも自分で付けてろよで終わってしまうわけですけど。
このような不特定多数(このブログに限って言えば小数だけどなっ!)に晒す土壌を選んだのは、
分かりやすさなんだと思います。
こう、自分ではない他の誰かに見られることが前提で、
そんな中でも自分はこれが好きだ、とか、嫌いだとか。
そういうしっかりした意思を示すことで、本当に自分がどう思ってるか明確化される気がして。
上手く言えてないですけど、そんな感じです。
本当に好きだとか思わなければ、他人に胸張って好きだって言えないじゃないですか。
褒め称えるにしても批判するにしても、そこには責任が生じます。
その責任を負ってでも自分の言いたいことを言う、やりたいことをやる。
そういったものを、当時の僕は追い求めていた気がします。
ネットワークに逃げ込んだんじゃない。
ネットワークに意味を希求していたんだ。
そんな心持ちですかね、分かり辛いでしょうけど。
けど、最近はその心を見失っていた気がします。
ただの日常、消化するだけ、みたいな。
だからこんな薄っぺらいブログになってしまったのだと、猛省。
始めた当初の文章はそれはそれは酷いものです。
目も当てられないほど文になってない文で、駄文です。
ですが、今の何百倍も、一字一句に「想い」をぶつけていた覚えがあります。
刻みつけるように。強く。深く。
必死に。必死に。
それに比べて今の僕は、もっと酷い。
文章は多少なり当時よりは上達してるだろうけど、逆に言えばそれだけです。
それはぶっちゃけ退化とすら言っていい。少なくとも僕にとっては。
だから、当時の僕には頭を下げることしか出来ないわけですけど、
今からでも、少しづつあの時くらい感情の昂ぶりをカタチにしていきたいな、と思っております。
悲しいですけど、やっぱひたすらに突っ走っていたあの頃には戻れないんですよね。
そして、あの頃をただ単純に模倣するならもっとバカ。
その時の自分は確かにそこに居たのだから。
その経験を生かしてこそ、過去に意味が見出せるし、今に艶と張りが生まれるわけです。
だから、ここで後悔して足を止めるのはナンセンス。
踏み出した以上、最後の最期まで駆け抜けないと。
そんなことを、今更になって思いました。
頑張ってみます。頑張りたいと思います。
そんなこんなでこのブログをこれからもどうぞよろしく。
装いも新たに的なことは全くないわけですけど、それでも心の中だけはちょっと整理つけてきたんで。
これからの更新にご期待下さい。
……あんま期待されても困りますけどねー。
高が知れてるし、底も知れてる。
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そこで、僕にとってブログとはなんだったのか?
と、自問自答してみたんですね、この連休中。
ブログを始めたキッカケ、
それはただ単に、「何かを残しておきたい」という気持ちの発露に他なりません。
それなら別に日記でも自分で付けてろよで終わってしまうわけですけど。
このような不特定多数(このブログに限って言えば小数だけどなっ!)に晒す土壌を選んだのは、
分かりやすさなんだと思います。
こう、自分ではない他の誰かに見られることが前提で、
そんな中でも自分はこれが好きだ、とか、嫌いだとか。
そういうしっかりした意思を示すことで、本当に自分がどう思ってるか明確化される気がして。
上手く言えてないですけど、そんな感じです。
本当に好きだとか思わなければ、他人に胸張って好きだって言えないじゃないですか。
褒め称えるにしても批判するにしても、そこには責任が生じます。
その責任を負ってでも自分の言いたいことを言う、やりたいことをやる。
そういったものを、当時の僕は追い求めていた気がします。
ネットワークに逃げ込んだんじゃない。
ネットワークに意味を希求していたんだ。
そんな心持ちですかね、分かり辛いでしょうけど。
けど、最近はその心を見失っていた気がします。
ただの日常、消化するだけ、みたいな。
だからこんな薄っぺらいブログになってしまったのだと、猛省。
始めた当初の文章はそれはそれは酷いものです。
目も当てられないほど文になってない文で、駄文です。
ですが、今の何百倍も、一字一句に「想い」をぶつけていた覚えがあります。
刻みつけるように。強く。深く。
必死に。必死に。
それに比べて今の僕は、もっと酷い。
文章は多少なり当時よりは上達してるだろうけど、逆に言えばそれだけです。
それはぶっちゃけ退化とすら言っていい。少なくとも僕にとっては。
だから、当時の僕には頭を下げることしか出来ないわけですけど、
今からでも、少しづつあの時くらい感情の昂ぶりをカタチにしていきたいな、と思っております。
悲しいですけど、やっぱひたすらに突っ走っていたあの頃には戻れないんですよね。
そして、あの頃をただ単純に模倣するならもっとバカ。
その時の自分は確かにそこに居たのだから。
その経験を生かしてこそ、過去に意味が見出せるし、今に艶と張りが生まれるわけです。
だから、ここで後悔して足を止めるのはナンセンス。
踏み出した以上、最後の最期まで駆け抜けないと。
そんなことを、今更になって思いました。
頑張ってみます。頑張りたいと思います。
そんなこんなでこのブログをこれからもどうぞよろしく。
装いも新たに的なことは全くないわけですけど、それでも心の中だけはちょっと整理つけてきたんで。
これからの更新にご期待下さい。
……あんま期待されても困りますけどねー。
高が知れてるし、底も知れてる。
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