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ムダにはムダなりの良さが内包されている可能性を推して知るべし!
 昨日は割と怠惰な日常だったので割愛。
醜態を晒す相手は身内で十分だと思うんですよ、個人的に。


 一昨日の話をします。
秋葉原行って来たぜーっ!!

 
 僕の友人の一人が浪人決定して、(一時的に)暇だから秋葉原を案内してくれと頼まれまして。
同じ大学に行く可能性もあっただけに至極残念ですが、彼にはあと一年頑張って欲しいですね。
そして僕なんかより遥か上の学歴を携えたその時にでも、相見えたいものです。



 そんなわけで秋葉原行って来ました。
午後2時に待ち合わせして2時間半から3時間くらい見て回ったのかなと。


 「秋葉原行ったこと無いわ」って人を案内するのもかれこれ何人目か知れません。
僕が初めて行ったのは3年くらい前なんですけど、いやはや人は変わるものです。


 あの時は高校入試も終わって、中学の友人みんなと行ったんだっけ。
一人だけアキバに精通してる奴がいて、色々教わったんだよなー。

 みんな何してんのかな?
進路決まったりしてんのかな、やっぱり?
ちょっとノスタルジック入っちゃってますね。


 そんなこんなで有名所を少し説明的な口調で回ります。
エロ同人系を回っても全く抵抗を示さなかった辺りは、結構マズイんじゃないかと思ったりしました。
でもまぁ楽しんでくれたようで何よりですよ。


 それとは別に、僕自身受験が理由でここ最近来れてなかったので、かなり良かったですね。
お金使うつもりなかったのに、気付けば5000円は軽く消えてました。
アキバ怖いわ。いつもながらとは言え。



 買ったのはCD4枚。
順にちょっとした感想でも付け加えて行きますか。


 最初に発見したのはこれ、下川みくにさんの「TRUE / たった、ひとつの」
これamazonになかったんですよね、新品。


 ゲーマーズで見っけた時は「買わねばっ!!」という衝動に耐えられませんでした。
最後の1枚だったらしくラッキーでした。いぇーい。


 この曲は視聴率もイマイチだったアニメ、「ドラゴンドライブ」のOP/EDの両A面CDです。
僕は見てましたけどね。マンガの方が何倍も好きだけど(←弟が全巻持ってる)。
けど曲は本当に良かったんですね、これが。


 実はつい最近見たニコニコ動画のペルソナの罪罰のMADで、この「TRUE」使ってまして。
凄く歌詞とペルソナ2の雰囲気が合致してて感動モノだったんです。


 一度でもペルソナ2をやったことある方には分かってもらえるんじゃないかなぁ。
本当に、この為にある曲なんじゃないかと錯覚起こすくらい。
なので一応貼っときますね。ぺたりとな。




 フツーにニコニコでも「TRUE」のfull挙げてるヤツ、「下川みくに」って入れりゃ出ちゃうんだけど。
「やっぱ、ちゃんと買いたい」って思うのはオタク心理なのかね。

 ちなみに「たった、ひとつの」も名曲だと思う。
ただ2番の歌詞があまりにアレなので、ちょっとカラオケだと歌い辛そう、みたいな。
1番はレイジとチビの仲の良さを象徴してる雰囲気で素敵なのだけど。

 次は「南風」でも入ったアルバムでも買いますかなー。
下川さんは大好きだわ。




 2枚目、「KIRA★KIRA SHOW TIME!!」
前々回くらいに似たヤツ触れてるので別に詳細はいいですよね?

 てか発売日に行ってたんですね、僕。
ラッキーですよ、ラッキー。

 流石にこれだけだとアレなので、公式HPがYouTubeに挙げてるOPを引っ張ってきました。はい。
 






 3枚目、「メルト」
ニコニコユーザー御用達のあの「メルト」です。
受験とかあって買えてなかったんですが、あきばお〜で買えました。


 これに言うべきことはないでしょう。
こんな辺境のブログを見てる人にはマストアイテムなわけだから、持ってて当然的な。




 4枚目「オモイヨシノ」
loosさんの所の新作ですね。

 ムービーも曲も凄い頑張ってる。
だから欲しかったんだけど、これまた買う機会に恵まれず。

 とらのあなで買ったんだけど、微妙な位置に置いてあって、買い逃しかねませんでした。
危ういなぁこういうの。買えたからいいんだけど。


 HP見れば分かりますが、本当に色々頑張っておりまして、これで500円はお買い得です。
ワンコインで買えるわけですからお試しにでも1枚買ってみることをお薦めします。




 ふぅ〜。
かなりの文量書けたかと自己満足。

 友人も一次通過したようですし、良かったです。
ではまたいつ何時書けるか分かりませんが、その時はよしなに。
それではでは。
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| | 10:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
お前さんに、一つ言い忘れてたぜ…。 大人になってもいいことはあるぜ…ちっとはな…。
 泣いた。
涙涙涙。


 パオフゥの格好よさは異常。
このセリフ聞くと心も身体も震えちまうよ。


 はい。ペルソナ2の罰ですね。
時間があまりに余ってるので、罪・罰ともにニコニコ動画で思い出しているのですよ。

 てかペルソナ2のシナリオは深い。
不朽の名作とはこのような作品を言うのでしょう、きっと。
罪罰ともにEDは泣ける。

 よくこんな話が書けるよな。
壮大でいて、それでも軸がぶれていない話。
アトラスに里見直氏が戻って来て欲しいモノです。



 実は、「傷物語」の感想の一つでも書こうと思っていたのですが、
ペルソナに頭が染められてしまって無理そうです。
また機を見計らって書き込もうとは思うのですけどね。
それではでは。



 ……と、終わらせようとしたのですが、大事なコト忘れてました。
親友と言って差し支えのないであろう友人の受験日だったんですよね、今日。

 一次試験なので仮に通っても二次があるようですが、二次って面接らしいし。
受験らしい受験は今日で最後なのかな?

 労いの言葉の一つくらい言っておかないといけませんよね?

 お疲れ様でした。

 それではでは。
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| | 18:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
一歩を踏み出すことが、単純に難しくて困る。
 スパイラル・アライヴ4巻買いましたー!!
ガンガンで既に触れている内容とは言え、やはり面白いです。

 
 僕が思うに原作者の城平 京さんは、ミスリードが上手い。
既成概念というか先入観といったモノを、丁寧に丁寧に刷り込ませてくる。

 だから大して真新しいワケでもないトリックに易々引っかかる。
いかにも凄いトリックを使ってるように見せかける。

 そこが、普通じゃない。
凄みがあって、面白い。


 読んだことがないという方は、「スパイラル 〜推理の絆〜」から是非読んで頂きたいですね。
僕の青春というか中学時代は、「スパイラルとともにあった」と言って、言い過ぎでないくらいでしたし。
ぞっこん、でしたね。

 そして、僕が絵を描き始めたキッカケでもあります。
あんな風な可憐な絵をいつか描けるようになりたいものです。


 

 ここ最近していなかった、音楽関連について話しますか。 
この間、「Winter Mix Vol.5 」買いました。


 個人的にはちょっち残念な出来でしたかね。
あまりに統一感に欠ける印象でした。
バラバラ、と評したい感じです。


 どの方も個性が強い上に、方向性とも言うべきベクトルが違い過ぎてついていけない。
インパクト強い曲も見受けられませんでしたし。
どう考えても昨年を越える出来ではなかったなぁ。




 そして同じバレンタインに発売した「START!」 
これはイイッ!!

 実は色々あって、買えたのがつい一昨日くらいで、まだ1曲しか聴けてないんですけど……。
でも流石ぺーじゅんさん作曲です。素晴らしい。

 それにあのdaiさんがメインコンポーザー。
まだ聴けていないけど、いい曲に決まってる。
まして悪い筈がない。
オススメです。



 それとちょっと時期を見誤りましたが、「LOVE」
これは自信を持って推薦します。


 「キラ☆キラ」というゲームの作中で使われたボーカル曲のアルバムです。
その作品は主人公達がバンドを組むというストーリーが根本にあるらしく、
故に音楽面では全く以って非の打ち所のない仕事をなさっているいるのです。


 どうやら歌詞も作品とリンクしているらしいので、いつかやりたいものですね。
私的には特に、「君の元へ」という曲が好きです。

 歌詞が素敵なのもあるし、サビのころころ変わる曲調が気持ちいいのです。
是非とも聴いて頂きたい一曲ですよ。



 オチはないですが、まぁこの辺で。
やらなきゃいけないことがまだあるみたいで。

 CD消化しながら、頑張りたいと思います。
それではでは。
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| | 22:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
できなかったことばかり数えないで、できたことをほめてあげよう
 えー、報告関連の日記で飽き飽きなされてる方も多くいらっしゃるかと思いますが、
どうしても、最後に伝えねばならない人がおりまして。


 その人は一浪して早稲田の政経にいったという、受験についての先輩です。
2つ上の方なんですけど、もう既に人として完成されているというか成熟しているというか。
出来た人、なんですよね。


 受験期において進路決断において、それはもう相談に乗って頂いて。
更には受験終わった後に電話して下さり、
「感触はどうだった?」と、その都度訊いてくれたり。
お世話になりっぱなしで、何も返せていない自分が不甲斐なくて仕方なく思います。



 そんな人ですから、取り敢えず報告だけはしときたくて、新宿へ赴きました。
いつも木曜日にその方がおられる場所があるんですが、そこへ。
午後3時頃に着いたのですが、話を聞くと5時半頃に来るとのこと。


 さて、困った。
新宿まで来て、ズコズコ戻れはしません。
取り敢えず近くの公園で時間潰しの手立てを考えます。


 幾らか思いついた案の中で実際にチョイスしたのは、
「本屋で本を買って、それを読む」というものです。


 22日発売のスパイラル・アライヴ待望の4巻が21日に売っていてもおかしくないっ!
そう思いまして、ちょっと遠い新宿駅の東の方に位置する紀伊国屋を目指すことに。
少しでも距離を歩けばそれだけ時間は過ぎていくものですし。


 着いてみると案の定、売ってません。
仕方ないので、同じ原作者の「ヴァンパイア十字界」の最終巻だけ購入して、外のベンチで読みました。

 
 号泣
涙も鼻水も止まらねぇ…。
チクチョウ、マジ泣けるよ。


 何故最終巻のみ買ったかというと、ガンガンで立ち読みして、通しで読んではいたからです。
けど悲しいかな、人の記憶はとかく曖昧模糊。

 正直に言いますと、最後の最期、ヴァンパイア王が勝ったか花雪が勝ったのか、忘れていたんですね。
(↑フツーに考えてありえないほど重要なポイントの見落とし)


 読了し、時間は4時15分頃。まあまあじゃないですか。
そこから新宿とらあな(やはり売っていなかった)→先程の公園。
そこでまた読み直す。



 号泣
泣ける。泣けるぞっ。


 みんな「ヴァンパイア十字界」読みましょう!
最初の1〜2巻は、本当に城平さんが原作なのか疑ったほどです。
が、読み続けて伏線が明かされる度、引き込まれる。


 「ヴァンパイア王格好いいっ!!」と叫んでしまうこと請け合いです!
最後の方なんて涙なしでは語れませんよ。
面白い面白い。
超オススメです!!




 丁度5時半頃になり、最初の地に戻ります。
そして訊きます、「長嶋さん(仮名)いらっしゃいますか?」と。
「少々お待ち下さい」
と、お姉さん。

 スケジュールが記載されてるっぽいファイルを繰り、確認してくれます。
「今日は、来られないようですねぇー」
「よかったら伝言承りますけど?」
「ああ、それでは、お願いします」

 と言って、用件を述べ、伝えてもらうように頼みました。
てか昼間の中間管理職くさいオヤジっ!!
来ないなら来ないって言ってくれよっ!!
赤っ恥じゃないか!!



 と、嘆いてもどうしようもないですよね。
そんなわけで、
「できなかったことばかり数えないで、できたことをほめてあげよう」
というタイトルなのです。


 これは「ヴァンパイア十字界」に出て来る言葉をちょっと改変したものです。
ニュアンスはそのまま、……のはず。
これはいい言葉だと思います。

 そんな言葉に出会えたから、昨日はムダでは無かったのです。
これでよし、と、出来るのです。
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| | 08:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「言いに来てくれて嬉しい」と、そう言ってくれたことが嬉しい。
 A大学C大学ともに落ちました。
結構手応えあったんだけど、落ちたもんは仕方無い。
悲しいけど、これって実力不足なのよねっ!!


 でも行きたい大学の一つに受かったのは確かなので、勉強不足は反省しなきゃダメだけど、
後悔とか、そういうことは全然無いです。
むしろ、こんな僕を拾ってくれる大学があるだけ感謝せねばなるまいて。



 そうそう。
今日は3年間ぶりに、母校の中学校に行って来ました。
――恩師に大学合格の報告を。


 親や、友人に言うよりも、感極まってしまいました。
てか、涙ぐんだ。
泣く一歩手前でギリギリ踏ん張ったけど。


 3年間その先生には国語を教えて頂き、それに加えて3年時には担任で、
僕のいい所もダメな所も一番理解してくれている先生だと思います。

 多分、この先生に会わなければ、日本文学科なんて、絶対受けなかったと思う。
国語、日本語の面白さを教えてくれたのは紛れもなくこの方なので。
 
 それに、この方が推薦状を書いて下さったから、僕は今の高校に入れたのです。
感謝しても感謝しても、したりないです。


 色々、近況を話して、帰りました。
帰り道、またも泣きそうでしたけど。

 やっぱ、あの時には戻れないんだなぁ、と。
あの頃とは何もかもが変わっちゃってるんだなぁ、と。
久しぶりの通学路を歩いて、そんなことを、感じました。


 同じ『変わる』なら、いい方向に変わっていると。
そう、信じたいものです。
とてもとてもとても、難しいことなんですけど。
そう、信じたい、ですね。
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| | 18:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
長いです。色んな意味で長いです。
 お久しぶりです。
今思えば去年から更新してなかったんですね。
酷い体たらくで本当にスミマセンでした。



 えー、皆様気付いておられると思いますが、僕は高校生でした。
「ゆとり」とか馬鹿にされるのが嫌だったり、その他諸々の事情で、明言は避けておりました。

 でも、この時期に全く更新しなかったり、幼稚な文章や学校行事の雰囲気等から、
高校生であることは明白でしたよね。
バレバレですよ。もう。


 そんなわけで僕は、受験勉強に身を入れていたわけです。
で、このように更新出来ているということは、受験期間が終わりました。



 お陰様で、

H大学の文学部日本文学科受かったどー!!

(MARCHのHです……)



 まだA大学とC大学の発表はまだですけど、取り敢えず浪人せずに済みそうで何よりです。


 とは言え、僕はA方式では落ちたんですよね!
三教科(英・国・世界史)で受けたんですけども。


 なんていうか、本当に英語が致命的なまでに出来なくてですね。
受験勉強期間中において殆どの時間を占めていたのは英語でした。
けど、結局あんま伸びなくて。
心底浪人覚悟でしたよ(所謂滑り止めは受けてませんでした)。



 で、今回受かったのがT日程。
俗に言う全学部入試と言われるヤツですね。


 日本文学科の試験は実に単純。
国語(現・古・漢)で100点。
小論文で100点。
計200点満点で合否を決します。


 
 国語が得意な僕は、「これしかないっ!」と思ったものです。
でもこれがなかなかに曲者。 


 小論文は、幸田 文さんの著作の一つである「きもの」を読んでいることが前提の小論文なのです。
それは前以て伝えられていたとは言え、ぶっちゃけ何の対策も出来ないですし。
そもそも小論文なんて書いたことないし。

 兎に角、本番に向けてひたすらに本を読みました。
最低でも3回は繰り返し通しで読んで、登下校の電車内では必ず本を開くようにしておりました。
頭の中でこんな問題が来るだろうと脳内で幾度もシミュレートし、
「大丈夫だろう」くらいの気持ちには持っていけました。


 そして本番当日。
小論文が先に受けるもののようでした。
なので、限りある時間まで本を斜め読み。
………全然頭に入らなくて凹みましたけどっ!


 そんなこんなで試験は始まりましたが、問題は以下のようでした。


問一 (略)〜ここに言われた「きものを通じて日常生活に輝きと張りをもたらす女の命」とは、
   具体的には作品のどういうところを指していると思うか。考えを四〇〇字にまとめて述べよ。
    (以下略)

問二 主人公るつ子は祖母に対してどのような気持ちを抱いているかを二〇〇字で答えよ。



 問一は完全に予想範囲外の問でした。
90分のうち10分くらいは問題用紙を凝視していたと思います(←現実逃避)。

 でもまぁ脳内で書き方を組み立ててから、3回くらい書き直してなんとか完成。
引用文→そこから読み取れること→故に私はこう思う、みたいな流れで。    
「故にこの作品は『きもの』という題名以外考えられないし、〜〜」
とかふざけたこと書いた覚えがあります。

 
 問二は余裕。二〇〇字ですしね。


 お昼休憩を挟んで、国語。
これがこれまた予想外で知識問題のみで大問一が構成されている!

 四字熟語、漢字、国語常識、文学史、あれやこれや。
でもまあ国語関連に関心のある人ならフツーに解けるものだったので、なんとか。

 他の問題も激ムズだった去年と比較して大分易化しておりました。
するする解ける。キタなっ! と思いました。



 お陰様で、合格です。
英語いらずに合格しちゃったよっ!
俺の努力は一体……。

 
 けど、勉強になりましたしね。いい勉強になりました。
もしもっと英語が出来るようになれていたなら、もっと上は目指せたんでしょうけど。
それでもここまで来れたことには、自分なりに合格点をあげれるかなと。


 別段自慢というわけでは無いんですが、倍率異常でしたし。


 日本文学科T日程(2008年度)
志願者数395人(うち10〜20はたぶん欠席)の中、

合格者数35人


 少なくね?
落ちてたらきっとキレてたよ。
だってみんな国語にそれなりの自信があって受けてるんだよ?
それで11倍ってアホかよ……。


 というか何故か、今年のH大学は異常なまでに合格者を絞っているらしい(全学部的に)。
よかった。本当によかった。



 何がよかったかと言えば、やはり期待を掛けてくれていた人達に背かずに済んだこと、ですかね。
色々な人に支えられていたのをひしひしと実感していたので、それなりの報告したいじゃないですか。

 本当にありがとうございましたっ!!

 そう、面と向かって言える日が待ち遠しいのです。


 
 なんにしても受験は終わりましたので、遠回しにしてきたことを全部解消しなければなりません。
部屋の掃除、散髪、歯医者の検診、部活関連、とかですね。
ここの更新もその一つです。


 これからはもう少し更新頻度は上がっていくと思います。
そんな感じでよろしくお願いします。


 それではでは。
| | 09:46 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

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