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冬コミについて
12/28(日) ぬ-09b「仲江庭」

新刊はありません。
ごめんなさい。


頒布物は文学フリマと同じです。
仕事が忙しすぎて燃え尽きました。
子供の頃はこの時期が大好きだったはずなのに。
年末なんて……年末なんて!

明日も仕事があってそれが終わったら帰省して、次の日コミケという無茶な感じです。
ともかく荷造りしますかね。
| soemon | 21:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
11/24(祝)第19回文学フリマ 参加情報

お久しぶりです。
文学フリマに参加する運びとなりましたので、更新致します。

第十九回 文学フリマ
11/24(祝) 一階 Eホール C-22「仲江庭」





新刊『この道を分かつもの』 100円

【仕様】
文庫本サイズ カラー表紙ペーパーバック(36ページ)
表題作『この道を分かつもの』のみ収録。

【あらすじ】
幼馴染四人組の内、二人が最近妙に一緒にいる。
――そうだ、尾行、しよう。
青春尾行系ラブコメの決定版!!


既刊
『棘を抜いていく』 300円
『風にそよぐ』   500円


詳細はコチラ。



ってな感じです。
無事、新刊が出ます。

今回のコンセプトは「一冊100円設定で、少しでも多くの方にお手に取って頂く」です。
やはり折角作るのですから、読んでもらいたいのが心情でして、
なるべくお値段的なハードルが低くなるように心掛けました。

内容も、ライトな感じであっさり読める短編になっているんじゃないかと思います。
珍しく会話文主体の作品に挑戦してみたのですが、これが中々に難しく、
かなり頭を抱えてしまったのですが、最終的にはちゃんと入稿できました。よかったー。


文学フリマ自体は二年振りの参加となります。
コミケに比べると敷居がかなり低いと思いますので(人の数とか気温とか)、
是非是非足を運んで頂いて、あわよくば下名の本をお手に取ってもらえたらと存じます。

素敵な本がずらずらと並んでおりますので、
ただぶらぶらするだけでも結構楽しいと思いますしね。
文学フリマは参加費無料ですので、宜しくお願いします。
(最寄りのモノレールで交通費かかるのが若干ネックだったりもしますが)


次回イベント参加は冬コミになります。
一日目 ぬ-09b「仲江庭」です。
新刊は出せなさそうな気配濃厚ですが、なんとかならないか頑張ってみます。

最後に自作したポスターの画像を張り付けておきます。




今回初めてポスター発注してみました。
ちゃんと綺麗に刷り上っていれば、スペースの後ろの方に垂れ下っていると思います。
実際の結果は当日現場でご覧下されば幸いです。それでは。


 
| soemon | 22:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
夏コミを終えて


夏コミ初日、お越し頂いた方々、
本当にありがとうございました!

また、夏コミ2日目、3日目ご参加の皆様、お疲れ様でした。
はっきり言って羨ましいです。

仕方ないので私は委託の同人音楽を通販で買うとします。


当日は国際展示場駅に友人と待ち合わせしていたのですが、
その時刻が7時で、実家で起きたのが6時過ぎ。
ああこれ完全に遅刻だわ……と詰みましたね。


即準備して家を出て、最寄り駅から謝罪メールを一斉送信。
結局合流できたのは7:40くらいでしたかね、本当にごめんなさい。


そしてサークル入場、スペース到着、
出来上がった本とのご対面。




おーいい感じじゃないですか!
形になるとありがたみがありますね、なんか。

カバー下の囲っている模様は私のペンネームのアルファベットを用いて作られています。




デザイナーさんの手腕に恐れ入りますね。
ありがたやー。


んで、スペースをそれとなく盛り付けた画像が↓です。
 



ロフトでたまたま見かけた黒板が使えそうだったので買ってみました。
チョークが粉々に折れまくってまともに書き込めなかったのは反省点ですね。
字が汚い……。

向かって右側は友人の委託本です。
そっちの方が売れ行きよかったです。
あびゃー。

ですが、数える程でしかないにしろ、恐らく面識のない方々が、
私の本を手に取って下さった事実は、とても嬉しかったです。


また、恋ちーさんにもお越し頂きました。
実際にお会いしたのは過去に一度だけなのですが(その節はご挨拶くらいしかできなかった)、
ネット上ではかなり前からちょこちょこお付き合いのある御方で、不思議な繋がりを感じています。

今回はお話色々と出来て嬉しかったですね。
お奨めなさってる音楽とか、普段かなり参考にさせてもらっているので。
今思えばラブライブ!楽曲を聴くようになった切っ掛けは恋ちーさんでした。
これからも、イベントなんかを通してお会いできたらいいなって思います。


あとは、友人のイトー氏が、集英社の方からお声をかけてもらったりしてました。
その時に写真もぱちりと撮って頂いて、こんな感じでご紹介まで!
私まで映ってます。うふふ。


帰り道、友人と新宿のお好み焼き屋さんでご飯食べてから帰宅。
即帰り支度を整え、その日の内に東京駅から仙台へ。

翌日は朝から両親と一緒に墓参り。
そんでようやく自分の家に帰ってきて寝て明けての今日です。


お盆休み最終日なのに、妙に体調が優れなく、
また天気もよくないので家から出ずに、何をするでもなくだらだらしてました。


明日から仕事とかなにそれ?
はあああああああああああああああああああああ。

みたいな感じです。


何はともあれ、お手に取って頂いた方々、重ね重ねありがとうございました。

多々至らない点の見られる拙作ではございますが、
折角お買上げ頂いたのですから、本棚の肥やしにするのではなくですね、
是非とも暇潰しがてらページを捲っていって欲しいなと思います。

感想は巻末のメールアドレスでもついったーでも、
勿論このブログでも、どこでも受け付けておりますので、
もし差し支えなけば一言でも送って下さると泣いて喜びます、真面目に。


次回のイベント参加は文学フリマを予定しております。

委託予定はないので(そんな部数はない!)、
興味が微かにでもおありでしたら、是非足を運んで頂きたく存じます。
流石に新刊出す余裕はなさそうですが、なんかできそうだったら考えます、ええ。


また、最後に、今回お手伝い頂いた友人には心より感謝申し上げます。
何卒、今後ともどうぞ宜しくお願いしますね。


それでは。

| soemon | 16:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「あのころ」後書き
 この文章はクモノスタジオというサークルの、
『変身アンソロジー(C78初出)』という合同同人文芸誌 に載せた、
「あのころ」という作品の後書きです。


 編集段階にて色々と手違いがありボツを食らってしまったのですが、
 折角書いたのを無駄にするのも惜しいと思いまして。

 ブログ更新にも繋がりますしね、へっへー。

 まあそういう訳でして「あのころ」を読んでいない方には、
 正直なんのことだかさっぱりだとは思いますがご容赦下さいませ。

 また、本誌を買って下さった方にはここのURLを記した紙をお渡しさせて頂く予定です。
 それで来て下さったようなレアなお方がもしいらっしゃいましたら、
 酷評でもいいので感想頂けると有難いです。お願いします。
 


 では、下記から本題です!!

※ネットにあげるに当たり、読みやすさを考慮し改行や空白の行を多用しております!!
※一部、本誌の後書きと被っていますが、ご容赦下さいませ!!


  

 皆様初めまして、仲江市松と申します。
 今回はこの冊子を手に取って下さり誠にありがとうございます。
 ちなみに現時点(7月14日)ではまだ書名が決まっていないため、暫定的に『冊子』としているのです。
 もし次回がありましたら、その時は、「『○○』を手に取って頂き……(以下略)」とか言いたいものですね。

 今回掲載させて頂きました、「あのころ」は、
 某大学での児童文芸という授業の課題で書いたものに加筆修正を施したものです。
 更に言えば、僕が所属している大学サークルの機関誌に載せたものでもああります。
 モロ転載です。ごめんなさい。

 言い訳をさせてもらうなら、只今絶賛課題・レポート週間でして、めっさ忙しいのです。
 新作を書き下ろす時間が皆無でした。

 というかそもそもこんなくだらない後書きを書いてる場合ですらなく、
 本当はプラトンやアリストテレスやらの遥か昔の賢人に思いを馳せながらレポートをしたためなければならないのですが、 書き下ろしがないという罪悪感を拭い去るために、僕は今これを書いています。はい。


 さて、何を書くかね、と考えはしたものの、
 特にこれといった面白企画は浮かばなかったので、無難に作品を解説していこうと思います。

 プロがこういうのをやっちゃうのは最低だと思いますが、
 僕はぺーぺーの素人さんですから、大目に見て頂けたら幸いです。



「あのころ」簡単な解説。

 まず真っ先に申し上げておきたいのは、「キュノコ」というキャラクターは存在します。
 ぷちでびるさんが考案なされたキャラクターです。
 可愛いです。缶バッジとかアクセサリーとかすぐさま買っちゃいましたもん。
 知らないというそこのあなたはググってみたらいいと思いますよ。

 という訳で、この作品は広い意味で二次創作と言えるのかもしれません。
 許可とか取っていないので怒られるかもしれませんが、
 その場合は僕にのみ責任があるのであって他の方には何の関係もありません。
 謝罪と賠償はワタクシめにお任せ下さい。

 許可を取ろうにも、こんな拙い文章を差し出して、
 同人小説で載せてもいいですかってご本人様に尋ねる勇気もなくてですね。
 絵とかだったらまだ見せて、訊けますけど、文章に出していいですかってなんか訊きづらかったんです、
 本当に申し訳ございません……。

 また、作中ではぬいぐるみとありますが、たぶんぬいぐるみにはなっていないと思われます。
 そこは僕の創作です。
 なんであれ、「キュノコ」を知らない人にも楽しんで頂けるよう極力配慮はしたつもりでございます。



「変身」というテーマについて。

 実はこの「あのころ」は、クモノスタジオのホームページに上げた、
「くれぐれも、よろしく」という作品のスピンオフ作品なのです。

 意図的に世界観をリンクさせていまして、そちらではもう少し成長したカナの姿が見られることでしょう。
 それでもって、「変身」とさせて頂きたく思います。

 例えそうでなくとも、化粧品を弄ったりするのは、
 女の子だったら誰でも通る道だそうですので(女性の友人数名の証言を得ております)、
 そういった過去を振り返る、成長した彼女という向きを取れば、
 それは「変身」としても、ぎりぎりセーフなのではないかと考えます。



 何故、カナにしかキュノちゃんの声は聞こえないのか?

 これは、あくまで書いた側の思考であり、趣向であって、絶対的な解答ではありません。
 あくまで僕の狙わんとした部分を説明するだけです。

 端的に言ってしまえば、キュノちゃんの声は、カナの「理性」に当たります。
 マンガやアニメで、よく天使の声、悪魔の声ってあるじゃないですか、
 あの天使の声が、キュノちゃんを通して伝わってくるようにカナは錯覚している、
 というつもりで書きました。

 だから「キュノちゃんはいつだって正しいことしか言わない」ですし、
 そしてそのキュノちゃんに逆らって行動することは後ろめたいが故に、罪悪感に苛まれるのです。



 口紅を使うことってそんなに悪いこと?


 児童文芸の先生や、他の方にも訊かれた部分です。
 これに対する僕の回答は、
 子どもは思い込みが強いために、もし一度悪いことと思い込んだら、
 それがどんなに些細なことでも、とても悪いことに思ってしまう気がするので、
 そういう風に書きたかった。

 という感じでしょうか。
 何も口紅自体にどうこう言及するつもりはありませんでした。



 口紅を使ったことはあるんですか?

 サークルの後輩男子に、そう尋ねられました。
 僕は決して男の娘ではありませんので、全て想像で書きました。 

 また女性陣からは、こういうのよくやるやるぅみたいなことを聞きましたが、
 よくやる典型的な例に、ぶかぶかのハイヒールを穿いてみたりなどするそうです。
 そういう話を聞いた時、やはり体験からくる話の説得力の重みはえげつないなと感心したものです、ええ。



 まとめ。

 
改めて考え直すと、結構ダークな話な気がします。
 ラストはわざとママが丸っぽい字を書きますが、「へ」にちょんちょんで読み手にはバレます。
 でも、カナは気付かないんです。

 またキュノちゃんはこれっぽっちも喋ってやしないし、
 黙って睨みを利かしている訳でも、笑顔でもなく、いつもと同じ表情をした、ただのぬいぐるみです。
 所詮子どもは子どもだよねっていう夢も希望もない話かもしれません。

 しかしながら、あくまでもこれは作者の意図であって、
 読者の解釈が何よりも優先されるべきだと僕は思っています。

 こういう風に取ってもらえるように書けたらいいなと思って書いただけであって、
 そう思えないのなら、単に僕の技量が不足していただけですし、
 いやそもそも狙った通りに全て取ってもらえるなんて夢にも思ってはいませんよ。

 ただ、こうやって短い短編なりにない頭絞って書いたので、
 ちょっと裏事情も残しておきたくなってしまったのです。
 本来ならこんなものを作者が書くべきではないと重々承知していましたが、
 その誘惑に勝てなかった辺り、流石素人だなと我ながら思ってやみません。



 最後に。

 高校の仲間内や、その他の有志が集まってできたサークルが出す、
 初めての同人誌なのでした、これ。
 思いがけずコミケに当選してしまってテンパって、色々至らない所だらけでしょうが、
 少しでも楽しんで頂けらなぁと思います、心から。




 以上までがボツ宣告を受けたものに修正を加えたものです。
 だらだらとうざったい言い訳してますが許してあげて下さい。
 何かしら思うところ質問等ありましたら是非是非。
| soemon | 19:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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